223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号

農村地域の市道の清掃は、年2回ほど地区人たちでやっていると。我が家の下の土手も草木が生い茂り、もうずっと気になっていたと。ところがある日、1人の元気な高齢者の方が2日がかりで倒れていた竹、木を片づけ、土手の草を払い、それはきれいにしていただいたと。いろいろその地域班編成がしてあって、班で活動されるわけですが、我が班も高齢者が多く、今は90歳を過ぎた方も清掃をしていると。

新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号

次に、農業農村地域振興についてであります。 今後も、一段と厳しさを増す畑作ビジネスという経営環境下を鑑みると、新たな営農形態推進を試みる必要があるのではないでしょうか。畑作営農現状と今後の振興方針について伺います。 次に、明治4年創設以来、名実ともに県下を代表する金丸堰であります。改めて、農業用水はもとより、地域環境保全機能を堅持しており、その役割と恩恵には多大なものがあります。

串間市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第7号 3月18日)

地域においては、高齢化が進み、農村地域労働力軽減地域活性化に役立つ事業であるが、事務煩雑化により事業活用を取りやめた地域もあることから、事務補助等の行政の支援が必要ではないかとの意見がありました。また、地域が取り組みやすい活動となるよう、制度内容を広く周知すべきとの意見がありました。  

串間市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 5日)

次に、既存住宅活用農村地域等移住促進事業計画についてお聞きします。  地方都市や農山村地域、中山間地域では、人口減少少子高齢化の進行に伴い、空き家や遊休農地の発生、地域活動農業等産業担い手不足によるコミュニティの衰退などが課題となっており、多くの地方公共団体移住促進し、定住人口等維持増加に取り組んでおります。  

綾町議会 2020-03-03 03月03日-01号

次の21県支出金、18.6%増は、主に農業基盤整備に伴う農村地域防災減災事業補助金並びに農業水路等長寿命化防災減災事業補助金国庫支出金でも説明しました、私立保育園・幼稚園の運営費負担である子どものための教育保育給付費負担金及び障がい者自立支援給付費負担金の増によるものです。 次の33町債、4.1%増は、主に、公共施設等適正管理推進事業債辺地対策事業債によるものです。

串間市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第1号 2月25日)

農地費については、多面的機能支払制度事業制度活用することにより、農村地域における農家労力軽減地域振興に役立っていることから、地域が取り組みやすい活動となるよう制度内容を広く周知すべきです。  地籍調査事業については、土地の所有者などの高齢化相続人の確定が困難な状況にある中で、県内では森林の誤伐・盗伐が発生している現状である。

日向市議会 2019-12-10 12月10日-03号

このような状況の中、国におきましても農村地域などへの移住促進のための地域再生法改正が行われており、今後も、市街化調整区域における建築動向を注視しながら、地域活力維持を図るために必要な制度改正などの情報収集に努め、地方創生に向けた施策に取り組むことにより均衡ある郷土の発展を目指してまいりたいと考えております。 次に、医療関連産業企業立地についてであります。 

日南市議会 2019-09-17 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年09月17日

今回の工業団地計画につきましては、農村地域への産業導入促進等に関する法律に基づきまして進めていきたいと考えております。そのため、まず本市において農村地域産業導入実施計画策定を行います。この計画素案策定、県との事前協議事前協議終了後の本計画作成、知事の同意、市の告示で計画策定となりますので、この期間を約6カ月と想定しています。  

小林市議会 2019-06-18 06月18日-03号

農村地域過疎化でありますとか農業従業者高齢化人手不足につきましては、議員御指摘のとおりでございます。一方、福祉分野においては、障がい者の就労や雇用の促進を図ることは重要な課題と捉えておりまして、農福連携については障がい者の就労支援の機会でもあると捉えております。 障がい者の福祉サービス事業の一つに、就労に関するサービス事業がございます。

都城市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3日 6月17日)

都城インター工業団地桜木地区につきましては、農村地域への産業導入促進等に関する法律に基づく実施計画により、農村地域産業導入地区として設定した上で、農振除外及び農地転用の手続を行ったものです。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、長友潤治議員の発言を終わります。  ◎延 会 ○議 長(榎木智幸君) お諮りいたします。  

串間市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第5号 6月13日)

また、農村地域防災減災事業活用しながら、今後、調査研究してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○5番(菊永宏親君)  担当課は大変でしょうけど、私が一番心配するのは、このため池が住宅街の上にあった場合が早急な対策をしないと大変な時代が出てくる可能性がございますので、早急に取り組んでいただきたいと思います。  

串間市議会 2019-06-12 令和元年第3回定例会(第4号 6月12日)

今後につきましては、近年の集中豪雨災害により農業用施設が被災し、農用地だけでなく地域住民の生命や財産、公共施設にも甚大な被害を及ぼすことも懸念されますので、平成30年度繰り越し事業におきまして、国の農村地域防災減災事業活用しまして、5月末に調査計画業務地質調査業務を発注したとこでございます。10月を目途に、国へ事業採択申請を行う計画でございます。  以上でございます。

西都市議会 2019-03-08 03月08日-03号

本市のような農村地域では、国際連合で採択された家族農業10年は地域内環境整備など持続性の面からも重要であると認識をしているところであります。本市における農業経営体の多くが家族農業による個人経営体であります。その家族に新たに就農する後継者のサポートを強化することで、地域担い手である家族農業経営体維持を図っていき、維持する仕組みづくり推進していかなければならないと考えております。 

えびの市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第 3号12月 7日) 一般質問

それから、四番目の上大河平宮内水路の問題についてでございますが、農村地域防災減災事業実施計画中の工事用道路は、将来の管理用道路として残すようにということで要望いたしておりましたが、この問題について説明をしていただきたいと思います。 ○市長(村岡隆明君)  現在の進捗状況につきましては、農林整備課長をして答弁をいたさせます。

串間市議会 2018-11-26 平成30年第5回定例会(第1号11月26日)

社会教育総務費については赤池地区活性化センター目的は「農村地域活性化に寄与し、併せて住民の学習、連帯の高揚及び健康福祉の増進を図る」とある。しかし現在の状況目的を果たしているとは言い難い。今後は農業観光等と連携し、全庁的な活用に努めるべきです。また、文化財保護のための運営費補助金については、地域の文化を守るためにも伝統芸能の継承は必要不可欠である。

えびの市議会 2018-09-19 平成30年 9月定例会(第 5号 9月19日) 一般質問

区画整備や、それから水田の汎用化、それから水管理、それから地震、豪雨等自然災害激甚化を踏まえ、農業水利施設等耐震化構造被害防止対策を通じた農村地域防災減災対策、もうさまざまな事業がこの中で取り組めます。  そこでお伺いいたしますが、水稲の作付できない地域での基盤整備等は可能なのかお伺いいたします。

えびの市議会 2018-09-18 平成30年 9月定例会(第 4号 9月18日) 一般質問

○十五番(栗下政雄君)  四番目に、上大河平宮内水路問題についてでございますが、平成二十八年度農村地域防災減災事業で、国が調査費八百万円、県を通じてえびの市議会六月定例会で計上されました。可決されて、工事道路の将来の作業用道路管理用道路に残していただきたいという要望があるわけでございますが、この進捗状況をお聞かせ願いたいと思います。